2月末から週4回稽古ができたり満足していたところ気付けば3月。
そして11日・・・。
あまりにもひどい状況に目を覆う。
地震や天災担保のお客様の話を伺うにつれ心身の暮らしに与えた影響の大きさを感じる。
私たちにできること「募る」「行く」「届ける」「支える」さまざまなことが思い浮かぶ。同時に私たちに求められていることを冷静に考える。
計画停電だけではないエネルギーの節約。パニックを誘発しない行動。思いやり‥。
暮らしのなかで支え、今だけではなく「できること」が復興するまで求められることを心に刻む。