2007年7月15日(日)

スポーツ・運動

【剣道日誌】級審査

15日は10級から1級までの級審査。

受審する子供達が緊張するなか始まった。

発声、基本打ち、稽古など各級で課題は異なるが共通するのは「大きな声でキビキビと大きく行っているか」である。級がすすむともちろん「正しく」が入ってくる。

結果は全員合格。

立会いを仰せつかった私からは声が小さく、審査の先生の目を気にする集中力に欠ける場面があったことが残念であった。

進級してその級の修行が始まることを忘れずにね、みんな。